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ゲームセンターでの日常をちょっと充実させたいブログ
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メダルに限った話ではないが、P/Oとは払い出しのこと。ペイアウト率とは、例えば100枚のメダルのみを使って普通に遊んだ場合、手元に払い出されたメダルが90枚であれば「P/O率=90%」という。
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メジャーな2社のメダル機の対照的な違い。

たとえばSEGAの装置なら自然確率がほとんど。これは機械の中で毎回、サイコロを振って結果を決定するようなシステム。なので「何が来るかわからない」的なゲーム展開になります。ただ、現在のP/O(ペイアウト)率を基にサイコロの数を変化させることでトータルのP/Oを決定していく。
・・・ってことは、現在のP/O率が100%を越えているような場合でも機械の中では「毎回サイコロを振っている」訳だから、突発的にすんごいJPを獲得出来ちゃう事も起こりうるって事だ!!これはStarHorseガチャマンボ!などでも言えると思います。

一方、KONAMIの場合はあくまでも全体の収束率を監視してるのです。たとえばFORTUNEORBFANTASIC FEVERにしても、JP100枚ばっかり・・・ってこと、ありますよね。それは悲しいかな、マシンの気持ちがイマイチ気乗りしてないって事かも?「今は細かい波で徐々に回収だ」ってね。

いろんなマシンがありまして、いろんな事を言ってますが、やっぱりゲームは楽しい!

まず最初に、プッシャーとは。前後(または左右)に動くスライドテーブルがあって、タイミングを狙ってメダルを投入し、フィールド上の敷き詰められたメダルを押し出して獲得口へ落としたメダルをGET!
・・・となるわけですが、最近は大型メダルマシン(同時に多人数で遊べる筐体ね)にもこの傾向が強く、プッシャーゲームとはすなわち初心者でもわかりやすいゲーム性であるがゆえに重宝されていますよね。

さて、それではプッシャーについてのポイントであります。
まず、獲得口とは別に、基本的にはプレーヤーには見づらい所に装置内部へ落ちていくいわゆる「回収口」なるものがあります。ここの幅は調整できるのですが、そこを避けるためにはやはり、真ん中を狙ってメダルを投入すべきでしょう!

ただ、最近のマスメダルはデジタルで抽選されるタイプがほとんどだから、チャッカーを狙うためには毎回真ん中ばかりも狙っていけないのが実情です。

ちょっと長くなりそうなのでまた後日!(といって逃げているだけのような・・?)

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